ビルの防水工事をしました!

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2026年10月21日

こんにちは、工務担当の小倉です。

今回は先日市内で施工した三階建てビルのルーフバルコニーの防水工事を紹介します。

1~2階が商業テナントスペースとなっていて、3階がオーナーさんの住居スペースになっている造り。

そのお庭に植栽やら当然土やらがあり、それらを撤去して防水したとのご依頼でした。

 

ますは花壇になっている部分の土と植栽の撤去からスタート。

おおよそ、3トンダンプ2台分くらいの土と植栽を1階まで下ろすのに階段を使わず、今回のような上層階から土などを下すときに使用する専用のシューターを使用しました。

 

建物の北側が狭い道路になっており、作業中は車輛が全く通れなくなるので「道路使用許可」を取り、誘導員を配置して歩行者の安全の確保をしました。

 

準備ができたらいざ土と植栽の撤去作業の開始。

シューターからどんどん土が下ろされてきます。

 

シューターの位置を定期的に調整しながらトラック荷台に土を積んでいきます。

 

3階では土と一緒に植栽の撤去も行いましたが、木々の根が横へ横へと広範囲に広がっており、撤去にかなり苦戦しました💦

 

土と植栽の撤去が完了したら、次は花壇の土留めを担っていたブロックの斫り作業。

ものの一時間ほどで斫りは完了しました。解体屋さんはやっぱり早い!

 

解体屋さんの仕事が終わるころ、次は防水屋さんが足元のタイルの斫りと防水下地の左官工事を開始。

壁際は防水塗装をある程度の高さまで立ち上げるため、一部レンガタイルをカットします。

一通り撤去作業が終えたら一度施工箇所をきれいに高圧洗浄します。

 

次の工程は、防水塗装の下地用のモルタル施工。

不陸調整やクラックなどの補修、またドレンの研磨も行い水の通りを確保しておきます。

 

下地が出来上がったらいよいよ防水塗装工事。

まずは最初に塗装面と塗料の接着をよくするためにプライマー(接着剤)を塗布します。

プライマーが塗り終わったら、ウレタン防水材を2回塗りします。

何度も塗ることにより、防水層の厚み(塗膜)がしっかりできます。

最後にトップコート(仕上げ塗装)を行います。

トップコートは仕上がりのキレイさだけでなく、その下の層の防水層を紫外線などから保護する役割も担います。

そして防水塗装完了後がこちらです↓↓

 

光沢もあり、すごくきれいに見栄えました!

立ち上がりの外壁面や笠木、手すり、避難はしごの蓋など、防水面の周辺も塗装工事したので全体が一気に見違えりました✨

 

今回はビルのバルコニー防水工事を行いましたが、普段から戸建てのベランダの防水工事も行っておりますので、防水工事をご検討の際はぜひ一度当社までお問合せ下さい(*^^*)

 

以上、小倉でした。

 

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